リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 29, 2021 暖かくなったのでダウンからジージャンに着替えた。それ着たら、あかんわ。救急車で運ばれた時のことを思い出すわ。妻にそう言われた。もうダメかと思いながらも、去年のあの日、救急隊員の人たちに家から担ぎ出してもらう時に何故かジージャンを着てしまった。手術室でこれを脱がせるのが大変だったらしい。じいちゃんの思い出のジージャン。いつもの続きはまたあした。ほなっ! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント ねこのり2021年3月30日 0:52ほなっ!返信削除返信返信ギリギリやすし2021年3月30日 14:21まいど。返信削除返信返信michi04012021年3月30日 15:49娘さん結婚して、じいちゃんになりましたか?返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
救急車での入院から1年 3月 15, 2021 久々の休養気分。 なーんでか? お店は、頼りがいのある仲間ががっちり守っていてくれるから、安心して3日間の入院生活。ゆったりした静かな病室なので、まるで休養に来たみたい。 1年前に救急車で連れてきてもらった病院で今日から定期検査。ほんまによくぞ生き延びた。 えっ?誰がのび太やねん。 昨日、昔のブログ仲間に連絡したら、「私も入院中」とな。なんや、東西で入院仲間やんかいさ。 懐かしいので、我もブログ、ちょこっとだけ再開ですです。 タイトルの説明は明日にでも‥‥。 続きを読む
3月 21, 2021 机に向かってする仕事から、芋を洗って焼いてスイーツを作る仕事へ。 ひとりでコツコツやる仕事から、皆さんのご協力を得てチームでやる仕事へ。 朝の早よから夜の閉店までの長時間労働。 何もかも60歳までの仕事スタイルとは違った「畑違い」 でも芋畑には、歳を重ねてからも夢見れる甘い香りを感じて、「これもまた修行」ととらえて踏ん張ることにした。 他人様から見たら苦労のてんこ盛りだったろうけど、元々苦労という言葉が嫌いなので、そういう風に思ったことは一度もない。全て修行と捉えることにした。 (それが苦労というのじゃと言われそうですが、スルー、スルー) これまでで大きな転換点は、5回もあった。 そのひとつが、焼き芋でスイートポテトをを作ったこと。 干し芋しか頭になかった私にとってこのチャレンジは大きかった。 その詳しい話しはまたあした。 ほなっ! 本日のおまけ 友人がドライブの途中、ガソリンスタンドに寄った時のこと。 スタンドの人に「手洗い、いいですか?」と聞いた。 スタンドのトイレは、事務所の中にあることが多いので、そう声をかけたらしい。 すると、そのスタッフは「すみません。手洗いは予約制になっていますっ!」 「?????」 なんでやねん!トイレ借りるのに予約せなあかんのか! スタンドの兄ちゃんが指差す方向を見ると「洗車手洗い、予約お願いします」の文字が。 手洗いと言わず、お手洗いと言っとけば違った結果になっていたかもしれない。 私は友人に、今度電話でそのスタンドに「お手洗い、予約お願いします」っていうてやり、と伝えておきました。 続きを読む
3月 17, 2021 もう10年ほども前のことです。 友人のホスピスのお医者さんにいろんな話しを ずーっと聞いていた。 できれば、それを本の形にしたいと思っていた。 「先生、あと3年は生きたいです」 そう願う人が何人もおられたと。 具体的に何かの出来事を想定せずとも、ともかく3年ほどは生きたい、という意味合いだったらしい。 石の上にも3年というからそこそこの期間。 ギリギリに追い詰められて、あと3年欲しいという切実な思い。 そこで私自身の人生を振り返って、なんだったんだろうと思った。 なんか人の役にたってきただろうか? ただ生きてきただけではなかったか? 家族を本当に喜ばせて来ただろうか? ホスピスで、最後の思いを語った人のことを思うと、じじいになったとはいえ、自分にはまだ時間はある。 あと3年と懇願するでもなく、時間はまだある。 (とはいえ、1年前には心筋梗塞で、いっちゃいそうになったのですが) ギリギリまで、精いっぱい生きないと後悔するのではないか。 周りの人に喜ばれるような生き方をしよう。それがギリギリ間に合いますように。 最後には「おおきにぃ!」と笑っていけるようにしよう。 そんな祈りを込めて、10年ほど前から「ギリギリやすし」と名のるようにしました。 (自分の死について思いを巡らすことは生きることを考えるというのは本当だった) なんでギリギリやすしが、焼き芋屋さんをはじめたのか。 それはまたあした。 ほなっ! 続きを読む
ほなっ!
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